昨日、札幌プリンスホテルにて、
私もとってもあこがれているシェフ、
小山進シェフの講演会が開催されました。
小学生の時に、よく見ていてあこがれていた小山シェフ。
念願かなって今年2月に初めて、小山シェフのお店に行って、
今回は講演会でこれまでの経歴や、
シェフの思いを聞くことができて感激でした!!
「伝えたいことが多すぎる!!」
とおっしゃていた小山シェフ。
確かに、大切な話ばかりで、
小さな字でメモをとりながら聞いていたはずなのに、
私のA4のノートが見開きで埋め尽くされてしまいました!!
その中でも一番勉強になった部分をご紹介したいのですが、
まずは何度もでてきた「危機感」という言葉。
●TVチャンピオンで有名になり虚像がついて名前ばかりが先行してしまう危機感
●コンサルティングをしながらそのクライアントの信用を得るには
何より早く自分のお店をださなければという危機感
●お客様に忘れられたらどうしようという危機感・・・
話を聞いていて謙虚さを感じました。
私も入社5年目になりますが、慣れてしまわずに、
謙虚に、つねに危機感・緊張感をもって
何よりたくさんの人々に信頼・信用されることを大切にして
仕事に取り組まなければと気づかされました。
感動したのは、バームクーヘンの話。
おじいちゃん・おばあちゃんの家で食べたあったかい生みたての卵の思い出から、
できたバームクーヘンは、
絵本のようなパッケージに小山さんの思い出のストーリーが書かれています。
パッケージはどれもすごく素敵で、
Mr.ChildrenのGIFTなどPVを担当している、
イエローブレインの丹下紘希さんの手がけたチョコレートのパッケージは、
バレンタインの時に「かわいい!」と思ったものでした。
ちょうど今月はじめに、Mr.Childrenのライブを見に行ってばかりだった私は、
その話を聞いてさらに感動してしまいました♪♪
小山ロール/思い出の大きな木(バームクーヘン)/さくらマカロン
でも何より感動したのは、
小山さんときのとやの社長長沼とのエピソード。
日本全国でお店の立地を考えていた小山さんがとても悩んでいた時に、
「今後ずっと子供たちと暮らせる場所にしたらいい」とシンプルに言われて、
背中を押されたという話です。
交通の便利な場所ではないけれど、
緑があり、虫取りができて、春にはいちごが、秋にはおいしい栗が収穫でき、
生みたてのおいしい卵が手に入る素敵な場所にお店を立てて、
お父さんと子供が遊べるように毎年木を植え続けている、
そんな小山さんと、長沼の言ったひとことがつながっているなんて、
感激しました。
「100人いたら80人がおいしいと言う」
きのとやも小山シェフも、
そんな誰にでも信頼されて食べていただけるお菓子作りを同じように
心がけているのです。
小山シェフ、どうもありがとうございました!!
▼小山シェフのHP
http://www.es-koyama.com/


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